えなおのゲーム攻略ブログ

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【デス・ストランディング】小島監督インタビュー記事・本作の魅力について

どうも、えなおです!

11月8日発売予定の、【デス・ストランディング】

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出典元:DEATH STRANDING | プレイステーション

先日ファミ通から配信された、"小島監督とのインタビュー記事"を読んで本作のことを色々と知れたため、こちらでも少しお話してみたいと思いました。

尚、ファミ通.comのインタビュー記事は以下になります。

www.famitsu.com

※この記事では、私が呼んでいて気になった部分のみに絞ってご紹介しています※

 

オンラインの在り方を変える

このゲームの目的を端的に表現すると『サム(主人公)が、各地にいる人々に"荷物"を届けて、人・街を繋ぐ』です。

本作の詳細に関しては、過去に記事を書いていますので下記をご覧下さい。

www.enao-gamechannel.com

 

小島氏の言葉で、一番響いたのがこれです。

小島 オンラインって、世界中の人が直接的につながりますよね。それで、匿名なのをいいことに、他人を心ない言葉で傷つけても何とも思わない人たちがいる。

ゲームにしても、ネットにつながって何をするのかというと、銃で撃ち合ったりしているわけです。テクノロジーの進化によって世界中がリアルタイムでつながっているのに、何でそんなことばっかりしてんの……というのもあって。

ネットに疲弊している人って、けっこういるじゃないですか。

出典元:小島秀夫監督インタビュー - ファミ通.com

各SNSにしろ、ブログやYouTubeにしろ、ネガティブなワードが飛び交っているネット世界(もちろんそんな人ばかりではありませんけどね)。

オンラインゲームも、そのほとんどが"戦闘を主にしたもの"です。もちろんそれが悪い訳ではないですが、こういった作品がありふれているのも事実です。

小島氏は、現状のネット・ゲームの世界に、新しい風を吹き込みたいと考え、本作を制作されたのですね。

小島 いちばん思っていたのは、ぜんぜんゲームが変わっていないということです。

ゲームがオンラインになって、無人島で戦ったり、協力して共通の敵を倒したり、それはそれでおもしろいんですけど、その先がないじゃないですか。

皆さんが必要としないから作られないのか、そういうゲームが存在しないから必要かどうかの判断がつかないのかわかりませんけど……。

僕の役割としては、『メタルギア』でステルス・ゲームを創ったときのように、やはり新しい世界を見せたいと。それで、今回はストランド・ゲームと呼んでいます。

出典元:小島秀夫監督インタビュー - ファミ通.com

MGSの時もそうでしたが、小島氏が作る作品にはそれぞれに"メッセージ性"が込められており、非常に考えさせられます。 

本作も、遊んだ後は色んなことを考えてしまうんでしょうね。

 

 

世界中のプレイヤーと繋がるゲーム

このゲームは、フィールド上に残した痕跡が、ネットに繋がっている世界中のプレイヤーと共有されます。

休憩所や橋などの建造物・置いた(捨てた)アイテムなど全てが共有され、他プレイヤーがそれを利用すると"いいね!"がプレゼントされます。

この"いいね!"は小島氏曰く「無償の愛」とのことで、自身のメリットにはならないそう。

【見返りを求めることなく、誰かの役に立つことをする】

もちろん、自分のために行ったことも、間接的に誰かの役に立ったりもします。

最初は何も無い独りぼっちの世界を、世界中のプレイヤーと共に発展させ、より良くしていく。どういう風にゲームが展開していくのか…非常に楽しみです。

小島 新しい世界といっても、これまでのゲームのように武器を使うことはできます。でも、武器で人を攻撃しても誰も褒めてくれませんし、“いいね!”ももらえません。

BB(ブリッジベイビー。主人公・サムが行動をともにする赤ん坊)も、人を撃ったりするとストレスがかかるので泣きます。

あの世界で褒められるのは、唯一、人のためになることだけなんです。それも結果論で、自分のためにやったことでも、あとあと誰かの役に立っていたりすると。

出典元:小島秀夫監督インタビュー - ファミ通.com

 

ちなみに、ネットに繋げずに完全オフラインでゲームを進行する事も可能です。

ただその場合は、「他者のサポートが一切ない、完全にスタンドアローンのゲームになる」とのこと。小島氏も、極力ネットに繋いだ状態でプレイしてほしいとの発言をされていました。

もしこれが『PSPlusに加入した状態のオンラインでなければ共有されない』とかなら、接続しない人もいたかもしれませんね。

しかし、PS4をネット接続している人自体は多いでしょうし、もしされていない方もこの機会に接続してみるのもいいかと思います。

 

他者の痕跡はプログラムで制御されている

上記のオンラインの話を聞くと「フィールドが他者の痕跡で埋め尽くされたりしないの?」と危惧する方もいらっしゃるかもしれません。

これに関しては、『他者の痕跡は、プログラムで完全制御されている』とのことです。

 

痕跡については、

  • カイラル通信を繋げる(初めて行くエリアは痕跡が出ない)
  • 他のプレイヤーとのコミュニケーションが多い人ほど、痕跡がたくさん表示される
  • 建造物などは、長時間放置していると消える(時雨などで溶ける)
  • 大切なものは"プライベートスペース"で管理可能

といった具合で、色々制御されているようです。

久しぶりにゲームを起動したら、「フィールドが22世紀ばりに発達していた…!?」なんてことはないのでご安心下さい笑

小島 皆さんが危惧しているようなことは起こりません。

発売してから半年後に遊んだら、建造物が建ちまくっているのでは、と言われますけど、それはゲームプレイの進捗など、フラグで制御しています。非同期なので、そこはうまくできるんですよ。

また、建造物なども時雨によって溶けていくので、長時間放置していると消えてしまいます。

出典元:小島秀夫監督インタビュー - ファミ通.com

 

ゲームオーバーの概念は存在しない

 小島氏曰く「このゲームにはゲームオーバーの概念が存在しない」とのこと。

小島 『DEATH STRANDING』は、基本的にゲームオーバーがないんです。

崖から落ちたりテロリストに撃たれたりして死んだりすると、サムは“結び目”と呼ばれる海中の空間で魂としてさまよっていて、自分の体を探すことになります。体に入ることができると、あの世とこの世のあいだにある“結び目”からこちらに戻ってくることになります。

初期のトレーラーでサムが裸で立っていた場所は、結び目の向こうにある“ビーチ”。あそこから奥はあの世です。

出典元:小島秀夫監督インタビュー - ファミ通.com

なんかサラッと怖いことを言っている気もしますが…(;´Д`)。

ちなみに『ゲームオーバー=死ぬ直前まで巻き戻し』が無い本作ですが、荷物を紛失した場合などは"任務失敗"として少しだけ時間が巻き戻るそうです。

 

また、難易度緩和策として"VERY EASYモード"も存在します。

 

ワールド・ストランド・ツアー開催決定

上記のツイートの通りで、世界各地で本作のイベントが開催されるようです。

詳細は後日…とのことなので、また何か判明次第ご紹介してみようかな?と思います。

 

まとめ

小島氏自身が経験してきた様々な"繋がり"。それを意識しゲームに落とし込んだのが本作なのでしょうね。

何が凄いって、自身が経験し・感じてきたことを、ゲームの世界に反映できることがすごいんですよ。正直最初は「伝説の配達人」ってなんやねんって思ってましたし笑。

 

発売日が迫ってきて、色々なことが判明してきた本作。

これまでにない新しいゲーム体験ができるいうことで、発売が非常に楽しみですね。

もし「まだ本作を予約していない!」っていう方は、下記より予約してみて下さい♪

ではでは、また何か新しい情報が入れば記事にしていきます\(^o^)/