どうも、えなおです!
2019年11月8日発売予定の、小島監督最新作【DEATH STRANDING】。
本日10月18日に、日本特別編集映像「Connect」が新たに公開されました。
今回はこちらのご紹介と、本作の容量についてお話をしたいと思います。
-関連記事-
日本特別編集映像「Connect」
動画はこちらになります。
"特別編集映像"ということで、これまでに公開されたトレーラーやプレイシーンなどを、2分41秒にギュッと凝縮した内容となっています。
発売が待ち遠しい!
ただ…正直なところ、小島監督も仰っている「未だかつてないゲーム体験」というところがあり、私はまだ本作のことがあまり理解できていなかったりします。
主人公が"伝説の配達人"からしてよく分からないですしね笑
メタルギアソリッドの時もそうですが、小島監督はゲームの世界に新しい可能性を見出してくれる方です。きっとこの作品も、プレイヤーの度肝を抜かれるような斬新性のあるものになっていると期待しています。
本作の容量について
容量は〇〇GB…?
風の噂で耳にしたのですが、デス・ストランディングのインストール容量は"55GB"と言われているそうです。
あくまで噂なので真偽のほどは不明ですが、オープンワールド+相当なスケールであろう作品としては、少々少ないかな…?という印象を受けます。
まぁ発売後にアップデートが入る可能性もありますしね。購入される方は、事前にPS4の容量を空けておくようにしましょう。
他作品の主なデータ容量
参考までに、他作品のデータ容量について少しお話を。
上記はPSstoreに表示されているサイズで、実際は追加アップデートの関係もあり、これより多くなります。
「レッド・デッド・リデンプション2」なんかは100GBを超える容量が必要でしたし、過去に発売された「FF15」も追加アップデートを加えると100GBほどの容量となりましたね。
ちなみに、MHW:アイスボーンは、初めてインストールする場合"約50G"の空き容量が必要でした。
他のオープンワールド作品の容量を少し挙げてみるとこんな感じです。
- グランド・セフト・オートV:44.35GB
- ウィッチャー3(追加コンテンツ有):42.37GB
- ホライゾン ゼロドーン:45.45GB
- ディビジョン2:44.97GB
- デイズゴーン:44.32GB
※全て、PSstoreに表示されているサイズです※
こうしてみると、55GBは少なくないですね笑
上記にも記載した通り、発売後にアップデートも入るとしたら、相当な容量になるかもしれません。
まとめ
発売まで後少し、ゲームの発売が待ち遠しいと感じるのは久しぶりですね(^^♪
10月30日からは、ワールド・ストランド・ツアーも開催予定なので、詳細が分かり次第また色々とお話していきたいと思います!
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/