どうも、えなおです!
こちらのページは、合体13号(RED/SP)のキャラ考察です。
合体13号(RED/SP)の基本情報
概要
初期ステータス
アーツ
各アビリティ
メインアビリティ
【ソンゴクウ…!!】
- 究極アーツカード「デッドリィクラッシャー」を次にドローする
- 自身の体力を30%&気力を30回復
※使用条件:25カウント経過後※
ZアビリティⅠ
- バトル時、「タグ:人造人間」の基礎打撃・射撃攻撃力を21%アップ
ユニークアビリティ
【最強の合体パワー】
「タグ:超サイヤ人」に対する、自身の与ダメージを30%アップ
自身が場に出ているカウントに応じて、自身に以下の効果を発動する
- 3カウント経過:与ダメージを35%アップ
- 5カウント経過:気力回復速度を35%アップ
- 10カウント経過:与ダメージを25%アップ
自身が場に出ている時、敵が交代すると敵全体に待機カウントを2カウント付与する
【人造人間の最終兵器】
- カバーチェンジ時、敵に「アーツカードドロー速度を1段階ダウン」の能力低下効果を与える(15カウント)
- 打撃アーツの攻撃に対してカバーチェンジした場合、敵を遠距離まで吹き飛ばす
- 味方の「タグ:人造人間」が2人戦闘不能になると、自身に以下の効果が発動する
- 与ダメージを50%アップ
- 気力回復速度を30%アップ
- 体力を30%回復
概評
2019年9月1日より開催された、《第15弾超時空ガシャ》に新規収録された合体13号。他の新規キャラは、孫悟空:元気玉吸収(GRN/SP)・ネイル(PUR/EX)・ザマス(GRN/EX)・ネイル(GRN/HERO)です。
Twitterでも公式自身が言っている通り『人造人間パーティ待望のRED属性』です。
人造人間のRED属性というと完全体セルがいますが、このセルが新規収録されたのは約1年前の第4弾超時空ガシャです。さすがに現状では力不足感は否めず、Zアビリティも「タグ:再生」にしか効果を及ぼさなかったため編成し辛い問題がありました。
この合体13号はまさに人造人間パーティにおける切り札的存在で、最後の1人になった時でも体力を回復&能力UPをするため、劣勢を押し返す力を持っています。
そして、味方が生存している状況でも複数の与ダメUP効果を所持しており、気絶30%付きの究極アーツにHP&気力回復付きのメインアビリティなど、シンプルに使いやすい性能となっています。
更にこれに加え、超サイヤ人特効持ちです。超サイヤ人は主役級のキャラの多くが所持しているタグなので、これを所持しているだけでも早々腐ることはないでしょう。
ちなみに、元々が同じだから当然と言えば当然なのですが、13号(BLU/SP)と性能が似ている点がいくつかあります(メインアビによるHP&気力回復や戦闘不能キャラがいると強くなる点など)。
あちらはあちらでシンプルな性能で非常に強く、そもそも属性が違うので使い分けが出来るのは大きな利点で全く問題はありません。ないのですが…なんというか若干焼き増し感があるようなないような…(;´・ω・)。
まとめ
シンプルに使いやすく、劣勢を覆す力も持っているため、人造人間パーティを作りたい方であれば是非とも入手しておきたいキャラです。GET出来れば大当たり。即座に育成してしまいましょう。
今回GET出来ていなかったとしても、合体13号・14号・15号は全て超時空ガシャからの排出のため、今後マスターズパックや記念ガシャなど課金しなくても引けるガシャにも登場する可能性は大いにあります。
ひとまずこれで、【極限バトル三大超サイヤ人】の人造人間キャラが全て出揃いましたね。人造人間はサポート特化の15号、打撃特化の14号、劣勢を覆す力を持った13号、他にもパーフェクトセルや人造人間17号など強力なキャラもいる為、PVPでも通用する環境レベルのパーティが組めるようになりました。
色んなタグに強力なキャラがどんどん登場し、(キャラを揃える必要はあるものの)色々なパーティでバトルを楽しめるのは嬉しいところですね♪
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/