どうも、えなおです!
5月31日よりバトル機能が大幅アップデートされ、新アクション『タックル』が実装されました。
今回はこの『タックル』について解説していきたいと思います。
新アクション『タックル』
タックルについて
タックルとは《中距離で画面をタップする》ことで発動する新たなアクションです。
以前に、公式Twitterでも紹介されていました(動画の最初の部分)。
【バトルバージョン2登場!】
— ドラゴンボール レジェンズ公式 (@db_legends_jp) 2019年5月27日
新アクション「タックル」は中距離から相手に突進攻撃し、打撃・射撃アーツに繋げる事ができるぞ!
その他、コンボダメージの補正、カードドローの仕組み変更などバトルシステムをアップデート!
新しくなったバトルシステムを楽しもう!#ドラゴンボール #レジェンズ pic.twitter.com/TlPRwWGahy
中距離から敵に向かってタックルし、その後打撃アーツや射撃アーツに繋げることが出来ます。また硬直時間が短く、敵にバニシングステップなどで避けられたとしてもその後の行動を柔軟に対応することが出来ます。
弱点
使い勝手の良いアクションではあるものの、弱点も存在します。
①コンボダメージが減少してしまう
ゲーム内のお知らせにも記載されていましたが、タックル後に打撃&射撃でコンボを繋げた場合、ダメージが減少してしまうようです。
②始動が遅い
タックルは始動が若干遅い為、コンボ始動に使おうと何も考えずにただ発動させているだけでは簡単に読まれてしまいます。
また敵の打撃アーツ、射撃アーツ等には当然ながら撃ち負けてしまう為、あまり不用意に使い過ぎるのも危険です。
③後退されると当たらない
文字通りですが、タックルは攻撃範囲が狭い為、後退されると簡単に避けられてしまいます。(CPU相手に練習してましたがめっちゃ避けられるw)
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現状はまだこのアクションに慣れていない人も多い為、比較的発動はしやすいかもしれませんが、慣れてくれば対策を講じられるでしょうし、使いどころは考えていきたいですね。
不用意に発動していればそれこそ格好の的です。
ダッシュタックル
上記にも記載しましたが、タックルは敵との距離が中距離でないと発動しません。
しかし、PVPなど強い相手との戦いでは中々中距離まで詰めるということが難しいこともあるかと思います。
そんな時は、遠距離の状態から前ダッシュ⇒事前入力で画面タップしタックルという流れで発動させることが可能です。
以下私のツイートですが動画も撮っています。
「タックル」面白いですね(*'ω'*)。
— えなお (@enao_games) 2019年6月1日
中々中距離まで距離を詰めれないって方は、前ダッシュ⇒タックルも使いやすくていいですよ♪ pic.twitter.com/lPw7oqILj7
攻撃後に敵との距離が開いた際などにも有効な手かもしれません。
まとめ
使いどころは考えなければいけないものの、タックルの使い勝手は中々に良く戦略の幅も広がったと言えるのではないでしょうか。
まだ慣れない点も多々ありますが、これは実践で身に着けていくしかありませんね(^_^;)。
また、『バトルバージョン2』としてタックル以外にもバトルシステムが複数アップデートされています。
バトルバージョン2で変更された点なども随時記事にしていこうと思いますので、完成次第こちらにもリンクを貼っていきますね♪
ではでは\(^o^)/