どうも、えなおです!
こちらのページは、トランクス:幼年期(GRN/EX)のキャラ考察です。
トランクス:幼年期(GRN/EX)の基本情報
概要
初期ステータス
アーツ
各アビリティ
メインアビリティ
【信じる心】
- 味方の体力を20%回復
- 味方の待機カウントを5カウント短縮
※使用条件:20カウント経過後※
ZアビリティⅠ
- バトル時、「エピソード:劇場版編」の基礎打撃攻撃力を17%アップ
※ZアビリティⅢ以上で、「タグ:ベジータ一家」にも効果が適用される※
ユニークアビリティ
【無償の親愛】
バトル開始から自身が戦闘不能になるまでの間、味方の与ダメージを15%アップ(消去不可)
さらに、味方の「エピソード:劇場版編」または「タグ:ベジータ一家」に以下の効果が発動する
- 1カウント毎に、体力が徐々に回復する(20カウント)
- 必殺与ダメージを20%アップ(消去不可)
【小さな勇者】
場に出た時、自身の射撃与ダメージを20%アップ(20カウント)
さらに、バトルメンバーに自身以外の「エピソード:劇場版編」または「タグ:ベジータ一家」がいると、以下の効果を発動する
- 自身の打撃与ダメージを30%アップ(20カウント)
- 特殊アーツカードを次にドローする(発動回数1回)
概評
2019年12月4日より開催された《第18弾超時空ガシャ》に新規収録のトランクス:幼年期。
その他の新キャラは、新劇場版バーダック(YEL/SP)・勇者タピオン(RED/SP)・魔人ブウ:悪(RED/EX)です。
タピオンの剣を背負っているにも関わらず、一切剣を使用しない謎の仕様ですが、サポートキャラとしては非常に優秀です。
バニーブルマと同じく『場に出ることなく永続的に味方を強化する』ことが可能で、対象は限られますが「劇場版編」「ベジータ一家」のキャラの性能をさらに底上げすることもできます。
メインアビで体力全体回復と待機カウント減少効果も所持しているため、劣勢環境を多少整える力もあるのも良いですね。
また、サポート効果は、全て自身にも適用されます。
サポートだけでも優秀なのに、更に自身も戦えるという素晴らしい性能。劇場版編がさらに強化されますね…。
まとめ
PVPだけでなく、超時空ラッシュなどのキャラを多く必要とするイベントや、高難度イベントでアタッカーの能力を高めたい場合などにも役に立つキャラです。
何かしらで活躍の機会が出てくるキャラなので、育成はしておいて損はないでしょう。超時空ガシャ産のキャラなので、限界突破もしやすいでしょうしね。
しかし、原作再現がウリのレジェンズにしては珍しく、タピオンとのシナジーや演出がないのは少し寂しいところです(劇場版編は強化されますが)。
なぜヒルデガーンの尻尾を斬ったあのシーンを再現しないのだ…!
後、GRNって混血サイヤ人の種類が結構多いですね。
確認してみたところ、
- GRN:12体
- YEL:7体
- PUR:7体
- BLU;6体
- RED:4体
…圧倒的じゃないか…(゚Д゚;)。
ただ残念なことに、GRNの混血ってそこまで強いキャラがいないんですよね(BLUはもっとですが…)。
混血サイヤ人パーティもPVPではほとんど見られなくなりましたし、そろそろテコ入れしてくれることを期待しますw
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/