どうも、えなおです!
こちらのページは、伝説の超サイヤ人ブロリー ZENKAI覚醒後のキャラ考察です。
※以下のステータスが反映されています※
- 限界突破☆7+
- クラス「ゴッド」
- ZENKAI覚醒「覚醒ランクⅦ」時
- レベル最大/ソウルブースト全解放
ZENKAI覚醒ブロリーの基本情報
概要
ステータス
アーツ
各アビリティ
メインアビリティ
【今楽にしてやる…!】
- 究極アーツカード「ギガンティックミーティア」を次にドローする
- 自身の与ダメージを25%アップ(20カウント)
- 自身の究極与ダメージを30%アップ(20カウント)
※使用条件:25カウント経過後※
ZアビリティⅣ
バトル時、「エピソード劇場版編」の基礎射撃防御力を23%アップ
ZENKAIアビリティⅣ
バトル時、「属性:BLU」かつ「エピソード:劇場版編」の以下のステータスをアップ
- 基礎打撃攻撃力を40%アップ
- 基礎射撃攻撃力を40%アップ
- 基礎打撃防御力を35%アップ
- 基礎射撃防御力を35%アップ
ユニークアビリティ
【破壊と殺戮の超戦士】
場に出た時、敵に以下の効果を与える
- 「気力回復速度35%ダウン」の能力低下効果を与える(15カウント)
- 「アーツカードドロー速度を1段階ダウン」の能力低下効果を与える(15カウント)
- 「被ダメージ30%アップ」の能力低下効果を与える(15カウント)
【消えない執念】
- 敵の「キャラクター:孫悟空」と対峙する度に、自身の打撃与ダメージを35%アップ(15カウント)
- 自身が場に出ている時、敵が交代すると以下の効果を発動する
- 敵全体に交代禁止を付与する(5カウント)(使用回数2回)
- 自身の与ダメージを25%アップ(15カウント)
【加速する暴力】
※クラス「アデプト」の覚醒パネルで獲得※
自身の打撃・射撃アーツヒット時、自身に以下の効果を発動する
- 与ダメージを10%アップ(10カウント)
- 必殺与ダメージを10%アップ(10カウント)
【俺は悪魔だ】
※クラス「パワフル」の覚醒パネルで獲得※
場に出た時、自身に以下の効果を発動する
- 能力低下・状態異常の発生を無効にする(10カウント)
- 被ダメージを30%カット(10カウント)
- 与ダメージを15%アップ(10カウント)
概評
2019年12月4日の大型アプデ後から実装された、ZENKAI覚醒。その初覚醒者の1人として選ばれたブロリーです。
その他は、超サイヤ人孫悟空(RED/SP)・破壊神ビルス(GRN/SP)が覚醒対象として選出されています。
元々は、2018年6月に初開催された《第1弾レジェンズライジング》に収録されていましたね。マスターズパックなどには収録されておらず、悟空ほど限界突破が進めやすいキャラではありませんが…ほぼ最初期からいるキャラなので、まだ覚醒はさせやすい方でしょうか。
2019年12月初旬では、1段階までしか覚醒させることはできませんでしたが、後に覚醒Zパワーが入手できる専用ガシャが登場したため、覚醒をさらに進めることも可能となりました。
覚醒後は随所に与ダメUP効果を持ち、LIMITEDベジータブルーと同じく『打撃・射撃アーツを喰らわせる毎に、どんどん与ダメが上昇していく』という、まさに劇場版ブロリーの絶望的なまでの強さを再現する性能まで有することとなりました。
それに加え『被ダメ30%UPのデバフ』持ち。解放にはかなりの手間がかかるものの、解放後は向かうところ敵なしとなります。
加えて、ZENKAIアビリティの効果が非常に優秀。「BLU+劇場版編」という条件はありますが、新劇場版ゴジータやベジータなど、現環境でも最前線で戦っている優秀なキャラがいるため、これらの能力を大幅に上昇できるのは大きな利点です。
問題点は、ZENKAI覚醒キャラ共通の覚醒難度の高さです。
詳細はZENKAI覚醒の解説記事をご覧いただければと思いますが、友情ランクを10にしたり、最低でも計300回…新たにバトルに参加させる必要があったりと、一朝一夕で達成できるものではありません。
ここは毎日少しずつでも数をこなしていくしかありませんね…。
まとめ
過去キャラの救済処置ということで、ZENKAI覚醒そのものは非常に素晴らしいものですが、それを達成するための条件が現時点ではかなり厳しいですね。
後は、そもそも☆7以上にできるかどうか…。ビルスに比べれば遥かにマシですが、収録キャラ数が多くなってきた現状で、このキャラを狙って引くのは難しいというか無理です(UPDATE CELEBRATIONの確率は0.079%)。
まぁこの辺りは今後色々改善はされるでしょう。
ミッション含め、気長にやっていくのがいいのではないか思います。
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/