どうも、えなおです!
2020年2月26日より新スタートを切った【超次元共闘】。
早速、上級ミッションの『60カウント以内クリア』『周回適性キャラ』についてご紹介していきたいと思います。
尚、2月27日時点での周回適性キャラは、ヒットor超サイヤ人ベジータ:GTかなと思います。
※記事作成後も色々試してみて、他にも適性キャラがいれば追記していきます※
一星龍について
前回のvsゴジータに比べ、レベルが50UPし初期体力も増加しています(ゴジータは変身と回復があるのでトントンか)。
一星龍の最も厄介な点は『踏ん張り』です。
自身の体力が0になった時、下記効果が発生します。
- 体力を25%回復
- 属性相性不利を無効(30カウント)
また、(敵味方含め)ライジングラッシュを撃った際、『与ダメ50%UP&気力回復速度100%UP』も付与されてしまいます(消去不可)。
各アーツの攻撃力はそこまで強力ではありませんでしたが、ライジングラッシュにだけは注意しておきましょう。下手すると一気に戦闘不能にまで追い込まれます。
60カウント以内&周回適性キャラについて
はじめに
まだ色々試している最中ではありますが、ひとまず下記2人は『60カウント以内攻略』『周回に適したキャラ』と感じました。
尚、『60カウント以内に攻略』しようと思うと、バディにも影響されてしまいます。いかにこちらが強力なキャラで挑んでも、相方のキャラが適していないと攻略は難しくなります。
基本は、ヒットか超ベジータ:GTが相方になった時に60カウント攻略を目指すといいでしょう(もしくは、キチンと育成されている有利属性の時)。
※ヒットに関しては注意点があります。後述にて※
また今回から『特効キャラ』が用意されています。
各ステージ毎に特攻内容は異なり、上級の特攻は以下の通りです。
正直、REDの被ダメカットは意味を成しません。上記2人以外だと、『YEL:未来orGT』で挑むのが吉でしょうね。
ヒット編成
楽にクリアしたければ、断然ヒットがおススメです。
彼は、アビリティ効果で『自身の全ての攻撃に、踏ん張り無効が付与』されています。打撃攻撃の威力も高く、特殊アーツで打撃・射撃に対してカウンターも発動できます。
ただし、要注意点として【踏ん張り無効が発動するのは、自身がトドメを刺した時】があります。
間違って、ヒット以外で挑んだ相方がトドメを刺したら…踏ん張り効果が発動して体力を回復されてしまいます。
状況に寄りけりではありますが、究極アーツや2発目のライジングラッシュは、トドメ用に残しておいても良いかもしれませんね。
後は、
- 打たれ弱い(回復手段がない)
- 装備できるフラグメントの数が少ない
- ヒットの打撃攻撃を上げるサポートメンバーが少ない
などの注意点もあります。
私の上記サポートメンバーは、打撃攻撃だけでなく体力UPも含めています。これでヒットの打たれ弱さは多少カバーできますね。
GTベジータ編成
超サイヤ人ベジータ:GTは【衰えぬ闘争心】の効果で、『自身が射撃アーツを使用する度に、敵に被ダメ15%UPのデバフを付与』させることができます(15カウント)。
射撃アーツ限定なので、21号(BLU/SP)のような勢いはありませんが、特攻キャラということもあり攻撃力は非常に優秀です。
加えて、特殊&メインアビで『敵に射撃被ダメUPのデバフを付与』も可能ですし、自他共に攻撃力の底上げ役として活用できます。
サポートメンバーは、ベジータの射撃攻撃力の底上げができるキャラを詰め込んでいます。タグも多く優秀なものばかりなので、フラグメント含め編成に困ることはあまりないでしょう。
まとめ
新規収録キャラの一星龍がYELなので、敵の属性をPURにしてきたのかもしれませんが…残念ながら一星龍はあまり適性キャラとは言えません(ライジングラッシュを発動しないと与ダメが上がらない+被ダメカットは、場に出てから10カウントのみ)。
どうせなら、超4悟空で戦いたかったかな?まぁ、あれはあれで適性キャラではありませんけどね(^_^;)。
vsゴジータの時は、途中からイベント産の21号が適性キャラとして名乗りを上げてきました。
もしかしたら3月以降に新たな新キャラが登場して、そちらが最適性キャラになる可能性もあるかもしれませんね。
この他にも適性キャラがいるかもしれません。色々試してみて他にも優秀なのがあれば、追記していきたいと思います。
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/