どうも、えなおです!
2020年7月22日から新スタートを切った【超次元共闘】。
・参考:超次元共闘の基礎知識
早速、解説していきたいと思います!
尚、現時点で最も周回に向いているかな?と感じるのは、ベジータブルー(未来編)です(上級の場合)。
vsメタルクウラについて
敵の体力はこちら。
最大の特徴として、『シールドが剥がれやすく』『ストライクチャンスからの復帰が早い』があります(ストライクチャンスとは、シールドがクラッシュされた状態の時のこと)。
クラッシュ⇒バースト⇒クラッシュ…の感覚が非常に短いため、1回目のストライクチャンス中に倒し切るのが難しくなっています。
他にも、下記が気になる点でしょうか。
- 1回目のストライクチャンス時にRRを撃つのが困難
- 協力ライジングラッシュが合わせづらい(野良の場合)
- カバチェンしても、リンクが50%以上にならないこともある
カバチェン(アシストアクション)に関しては、バースト時が一番発動させやすいですね。敵の攻撃力も高いので、仲間を守る意味でもカバチェンは活用した方がいいかもしれません。
1回目のストライクチャンス中に倒せるのが一番効率は良いですが、今回はそこまで意識しなくてもいいかなと思います(狙えそうならやるくらい)。
最速周回適性キャラについて
今回の特効タグ
今回の特攻タグはこちら(上級)。
【与ダメ50%up・被ダメ30%カット】
- 超サイヤ人ゴッドSS
【与ダメ25%up・被ダメ15%カット】
- 孫一族
- 射撃タイプ
- フリーザ軍
【与ダメ15%up・被ダメ5%カット】
- ベジータ一家
- 強大な敵
最適性キャラ
冒頭でもお伝えした通り、ベジータブルーが最も効率よく周回できます。
3つの特攻タグを持つことと、ユニークアビの『打撃・射撃アーツカードを使用する度に、味方の与ダメージを20%UP』が非常に強力。
バトル開始から50カウント間は自己強化され、特殊の使い勝手も良いため、ベジータブルーを所持していれば最優先で使用していくことをおススメします。
その他の候補
他の候補だと、この2人でしょうか。
2人とも特攻タグを2つ持ち、
どちらも究極アーツの威力が非常に高いため、ベジータブルーを所持していない場合は、これらを採用するのも良いですね。
後は…特効タグは1つしかありませんが、特殊で『被ダメ30%UP』を付与できるゴッドバインド悟空も候補に挙がるでしょうか。
ただし、上記のキャラ達に比べると優先度は落ちます。紹介したキャラを所持していない場合の候補…くらいとなりますね。
尚、ZENKAI覚醒ベジータは、あまりおススメできません。4つの特攻タグはあるものの、ユニークアビが超次元共闘向きではないためです。
上記で紹介したキャラの誰も所持しておらず、ベジータのZENKAI覚醒が済んでいるなら採用するのはいいかもしれませんが、上記の方が周回効率は良いですね。
まとめ
一通り可能性が高そうなキャラを中心に試してみた結果ではありますが、もし他にも効率が良いキャラがいれば、別途追記していきます。
後に実装されるキャラが最適な可能性もありますしね。
今回は、前回のセルに比べるとまだ攻略難度は易しい方だと思います。
クラッシュ⇒バーストの間隔が非常に短いのは若干面倒ではありますが、それ以外はそこまで警戒するものはありません。
限定報酬を受け取れる1日3回までは、可能な限りプレイしておくといいかなと思います。
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/