どうも、えなおです!
2020年8月12日(水)から新スタートを切った【超次元共闘vs孫悟飯】。
早速、孫悟飯の特徴&周回適性キャラについてご紹介していきたいと思います。
尚、最も周回に適しているのは、ゴテンクス吸収 魔人ブウと魔人ブウ:純粋悪の2人かなという印象です。
※超次元共闘のシステムについては「こちら」をご覧下さい※
vs孫悟飯について
敵の初期体力はこちら。
上画像のアイコンの通り、バトル開始時に以下の効果が発動します。
- 全能力低下、全状態異常無効
- 被ダメージカット
- 打撃与ダメージアップ
- 射撃与ダメージアップ
- 与ダメージアップ(←これはユニアビの効果)
バトル途中にアルティメット形態に変身し、各ステータスが向上+アーツ効果も多少変化します。ただし、ユニアビ2種に大きな変化はありません。
最も厄介なのは【鋭敏な行動】の『敵の攻撃終了後、与ダメ30%UP』です。
超次元共闘の仕様上、否が応でも敵への攻撃回数が増えてしまうため、与ダメUPのバフがどんどん付与されてしまいます。
敵の攻撃力は中々に高いので、アシストアクションも活用しながら、敵の攻撃には極力当たらずに立ち回っていくのが良いかなと思います。
ちなみに、この悟飯は『変身時の与ダメ30%UP以外の効果は、全て消去可能』です。
周回適性キャラについて
はじめに
冒頭でも記載した通り、今回の上級ステージは下記2人が最も周回に適しています。
そして、特攻キャラクタータグはこちら。
【与ダメ50%UP・被ダメ30%カット】
- 再生
【与ダメ25%UP・被ダメ15%カット】
- 射撃タイプ
- Z 魔人ブウ編
【与ダメ15%UP・被ダメ5%カット】
- 孫一族
- 強大な敵
- 混血サイヤ人
どちらも「再生/射撃タイプ/Z魔人ブウ編/強大な敵」という4つの特効タグを所持しています。
ゴテンクス吸収 魔人ブウ
※より周回に適しているのは、こっちです※
バトル開始から75カウント間の能力が非常に高く、特殊・メインアビでさらに自己強化が可能。
そして、必殺アーツで『敵の能力強化を消去』できます(発動回数2回)。
被ダメカットに加え、一時的とはいえ『敵の攻撃終了後の与ダメUP』を消去できるのも利点の一つですね。
魔人ブウ:純粋悪
ゴテンクス吸収ブウは最新キャラのため、「所持していない…」という人もいらっしゃるでしょう。
その場合は、純粋悪ブウが大活躍します。
ユニアビ2種はほぼ意味を成しませんが、優秀な特効タグを4つ持ち、必殺・特殊・メインアビの使い勝手が非常に良いため、攻撃面ではかなりの活躍を見せてくれます。
まとめ
他にも調べてみて、適性キャラがいれば追記していきます。
ちなみに、新規の変身悟飯:青年期は、【鋭敏な行動】は中々なものの…特効効果がブウ2種よりも弱く、ちょっと効率は悪いかなと思います。
そしてもう一体…魔人ブウ:無邪気(BLU/EX)がいるのですが、「再生/Z魔人ブウ編/強大な敵」の3つの特攻タグを所持し、アビの効果も超次元共闘に向いているので使えないことはありません。
ただし、ゴテンクス吸収ブウ&純粋悪ブウの方が、効率は良いです。
もしこの2体をブウを所持していないという場合は、無邪気ブウやアル飯を採用してもいいかもしれませんね。
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/