どうも、えなおです!
2020年11月7日から開催された【極闘レイドvs最終形態フリーザ:フルパワー】。
最近の定番イベントと化していますが、報酬は豪華なので可能な限りプレイしておきたいイベントですね。
早速イベント概要&周回適性キャラをご紹介していきたいと思います!
極闘レイドvsフルパワーフリーザについて
概要
開催期間は【~2020年11月10日(火) 15時】まで。
超次元共闘と同じ仕様で行われるレイドバトルで、本イベントの注意点は下記3つです。
- レイドボスが撃破されると、バトルに参加できなくなる
- 極闘メダルは、11月11日(水)以降に配布予定
- 次回の極闘レイド開催時に、極闘メダルの所持数はリセットされる
これまでと同じく、③は要注意です。
今回の極闘メダルの交換期限は【~2020年11月17日(火) 15時】まで。それまでに交換を済ませないと、次回開催時に所持数がリセットされます。
前回配布した「極闘メダル」について
本イベントのお知らせ最下部に、前回の「極闘メダル」についての記載がありました。
どうやら、前回のイベントで入手した極闘メダルは【11月10日(火)15時】まで利用可能。その後、翌日11日(水)15時にリセットされるようです。
ちょっとややこしい書き方していますが…ひとまず、前回のメダルが残っているという人は、早めに交換をしておくといいですね。
報酬について
まず、レイドボスの撃破報酬として獲得できる『極闘メダル』。
これは、一度でもバトルに参加した全員が入手でき、一定期間内に撃破することで取得量が増加します。
また、前述の通り、次回の極闘レイド開催時にメダル所持数はリセットされます。
残しておくことに意味はないので、配布されたら早めに交換しておきましょう。
そして、イベントのドロップ報酬がこちら。
前回と同じ報酬内容です。「マルチZパワー50&10【EXTREME】」もありますね。
ドロップ率は渋めではあるものの、周回しておいて損はありません。
レイドボスが撃破された時点でバトルに挑むことができなくなるので、ドロップ報酬を狙っている人は頑張ってみて下さい。
レイドボスについて
バトル開始時に『被ダメUP』『必殺アーツコストDOWN』のバフがかかりますが、これはこのフルフリのアビリティ効果ですね。
それ以外は一切バフがかからず、かつ踏ん張りも発動しないようです。
このフルフリ自身に、特筆することは何もありません。
ただ、一つ注意しておく点があるとすると、相互カバチェンをしないとリンク率50%以上になり辛いということでしょうか。
特効キャラを使っていると、これが顕著です。
バカヤロー悟空は特効効果で『DB付与率+50%UP』が適用されますが、それ以外のキャラはDBが回収しきれない可能性もあります。
リンク率を確認しながら、必要に応じてカバチェン(アシストアクション)をしていくといいかと思います。
周回適性キャラは誰?
特効タグについて
まず、今回の特効タグは下記です。
【DBL15-05S (LLバカヤロー悟空)】
- 『必殺』与ダメ150%UP
- ドラゴンボール付与率50%UP
【ZENKAI覚醒Ⅰ以上】
- 与ダメ200%UP
【孫一族/サイヤ人】
- 与ダメ100%UP
【ライバル宇宙/神の気】
- 与ダメ50%UP
尚、今回も【ZENKAI覚醒Ⅰ以上】しか特効効果がないキャラは、特効アイコンが表示されていません。
…が、効果はキチンと適用されているようです。
最適性キャラについて
今回の周回適性キャラは『BLU-サイヤ人-ZENKAI覚醒』となります。
その中でも、覚醒LLバカヤロー悟空が最も周回効率が良いキャラですね。
尚、覚醒前のバカヤロー悟空でもOKです。【ZENKAI覚醒Ⅰ以上】は適用されませんが、効果量の多い3つの特効効果が付与されるので、十分活用できます。
上記を全て所持していないという場合、イベント産の覚醒少年期トランクスが候補に挙がってくるかと思います。
もしくは、トランクスの変わりに、悟空ブルーもしくはベジットブルーなんかも良いですね。
悟空ブルーは、覚醒キャラ4種に比べると素のステータスは低いですが、【サイヤ人/孫一族/神の気】の特効が適用されるので、攻撃面は中々のものです。
ベジットブルーは、【サイヤ人/神の気】の2つの特効が適用されます。上記で紹介したキャラに比べると、ちょっとダメージ効率は落ちますが、それでも十分活用できる範囲です。
どれを選ぶかは、プレイヤーの手持ちキャラ次第となります。
ただ、覚醒少年期トランクスと悟空ブルーは、所持しているプレイヤーも多いはず。
最悪この辺りを使用していれば、そこまで「効率が悪すぎる…」ということはありません。
最低1回は挑戦しておこう!
今回は「適性キャラが1人もいない」ってことは早々ないと思います。
...が、「忙しくて、中々イベントに手をつけられない」という人もいるはずです。
その場合でも『最低1回は挑戦しておく』ことをおススメします。
別項目でもお伝えした通り、極闘メダルは"一度でもバトルに参加した全員に配布される"からです。
極闘メダルでは、
- 刻の結晶:計1000個
- スロットリムーバー
- 各種ZENKAIソウル
など、豪華な報酬と交換できます。
受け取らないのは損なので、最低でも1回はプレイしておきましょう。
まとめ
前回のvs無邪気ブウは、メダル×20個の入手条件ギリギリでなんとか撃破できたんですよね。
今回はどうなるでしょうか…。
尚、前回に比べると、敵の総体力は減少しています。
今回は特効タグも多く用意されているので、前回よりは挑戦しやすくなっています。
可能な範囲ででも、プレイしておくことをオススメします♪
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/