どうも、えなおです!
絶賛発売中のアクションRPG【鬼ノ哭ク邦】。
本日は、バトルにも非常に影響を及ぼす『武器師』についてご紹介していきたいと思います。
尚、こちらは私のYouTubeのゲーム実況チャンネルでも動画で解説しております。以下にリンクを貼っておきますので、お好みの方をご覧下さい♪
『武器師』とは?
『武器師』とは、武器の強化や影石の装着・変換などが出来る施設のことです。それぞれ項目立ててお話していきます。
解放条件
武器師はゲーム開始時点ではまだ利用出来ません。解放されるのは"第1章 第3幕以降"となります。ストーリーの詳細に関してはネタバレになるので伏せますが、辻斬り事件の後から…ですね。
場所
武器師は、首都サカの城下町の中央広場の左手にあります。
命の歌壇(逝ク人守リが集まる広場)の左ですね。
最初はマップにアイコンが表示されないので、お気をつけ下さい。
『武器師』で出来る事
『武器師』で出来る事は、以下の3つです。
- 武器の強化
- 影石の装着
- 変換
順にご紹介していきましょう。
武器の強化
その名の通り、武器を強化することが出来ます。


強化したい素材を選択し、その後不要な武器を素材にし強化をしていくことが可能です。強化の最大値に素材は影響せず、どんな武器を素材にしても問題ありません。
注意点としては『素材にした武器に付与されている"影石"は、稀に回収されることがある』ということです。影石については下記の項目でもう少し詳細をご紹介します。
影石の装着
"影石"というのは『武器に特殊能力を付与出来るアイテム』です。攻撃力UPやクリティカル率UP、状態異常付与など様々な能力が存在し、バトルを有利に進めることが出来ます。
武器にはそれぞれ影石をセット出来るスロットがついているものがあります(装着不可の武器もあります)。ここでは、そのスロットに影石を装着することが可能という訳です。
注意点は『影石は取り外すことが出来ず、上書きしか出来ない』という点です。
自由な着脱が出来ないため、「強力な影石を、新たに入手した別の武器に装備し直したい」となった場合は、上記武器の強化で素材にして、確率で影石を回収するしかありません。
これに関しては事前にセーブをしてから行うようにしましょう。
変換
"変換"とは、『不要な武器や影石を使って、別の装備品に変換する』ことです。
下記の画像のように、一回で変換出来るのは最大3個まで。これは敵を100体倒す毎に更新されるようになっています。


変換は、『武器⇒武器・影石⇒影石』のように、同じタイプのものしか変換対象に選択することが出来ません。
変換したいアイテムの下段に数字が記載されており、その数字と同じになるように手持ちのアイテムを選択する事で変換が可能となります。
また、変換を行うと、使用した素材によって"変換ボーナス"が発生することがあります。


武器の出現率アップ、武器強化、影石枠+などから、鈍化(未入手の武器・影石が変換候補に出現しやすくなる)や励起(錬成に特殊な影響を与える)など複数のボーナスが存在しますので、有効に活用していきましょう。
まとめ
以上になります。
武器や影石は、ザコ敵との戦いで頻繁にドロップします。所持できる上限も2000と非常に多い為、積極的に回収し、武器を強くしていくといいでしょうね。
ではでは、今回はこの辺で\(^o^)/