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デッドオアアライブ6が大炎上した「3つの問題点」について

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こんばんは♪

本日は、2019年3月1日に発売された『デッド オア アライブ6』(以下DOA6)についてのお話をしたいと思います。

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出典元:DEAD OR ALIVE 6 公式サイト | TOP

前作『デッドオアアライブ5』から6年半ぶりの新作となる本作…発売から1か月も経っていない現状で、大炎上しております…。

今回はその炎上している理由と、現状についてご紹介していきましょう。

 

DOA6とは?

ご存知ない方の為、まずはDOA6についてお話したいと思います。

2019年3月1日にコーエーテクモゲームスより発売された3D対戦格闘ゲームである本作。

DOAシリーズのナンバリングタイトルの6作目にあたり、PS4、X-box One、Steamにて発売。価格は通常版で7800円(税抜き)となっています。 

 

格闘ゲームは様々な種類が発売されていますが、DOAシリーズの特徴として"キャラクターに力を入れている"という点があります。

グラフィックに非常に力を入れており、魅力的な女性キャラクターが多く、更に各キャラクターに複数のコスチュームが用意されているのが特徴です。

特にDOA6はグラフィックが非常に丁寧に作りこまれており、対戦の質も高く面白いという評価も見受けられます。

 

そう…以下に記載している問題点がなければ"良作"に成り得た可能性の高いゲームだったのです。

では、問題点を3つ、それぞれご紹介していきましょう。

 

 

①:コスチューム解放問題

今までのシリーズのコスチューム入手方法は、アーケードモードなどをクリアすると使用していたキャラクターのものが一つ解放されるという仕組みになっていました。

しかし今作でコスチュームを入手するためには『設計図』というものを集めて、ゲーム内のマネーで購入できるという仕組みに変更されました。

これだけであれば多少設計図集めが面倒になった…程度の認識で済むのですが、問題は《集める設計図の数が尋常ではない》ということです。

 

コスチューム獲得に必要な設計図は、100~1000ポイント。しかし少ない数で作れるものはごく一部であり半分以上は500ポイント以上必要になってきます。

この設計図はアーケードモードやオンライン対戦で1戦する毎にもらえるようになっており、初期の状態では『ランダムで2枚ほど』もらえる仕様になっていました。

そう、ランダムです。

DOA6はキャラが全部で26人おり、どのキャラクターの設計図が手に入るかはランダム仕様となっていたのです。

今までであればせいぜい数十分すれば手に入っていたものが、完全な運要素となってしまい、これには非難が殺到しました。

 

ただし、この点に関しては発売記念キャンペーンで通常の10倍の入手量、更にアップデートで100倍に変更、ランダムであった設計図入手も操作しているキャラのものが手に入るようになりコンプリートすると他キャラに割り当てられるようになりました。

 

こうなることをなぜ予期できなかったのかw

というか、なぜこの仕様に変更して問題ないと判断したのか…謎ですね(;´・ω・)。

 

②:ロビーマッチ未実装問題

次は、オンライン対戦の問題点です。

オンライン対戦そのものは回線の相性が悪くなければラグもなく快適にプレイ出来るようになっています。

ただし、現時点ではオンライン対戦は『ランクマッチモードしか存在しません』

ランクマッチ対戦とは、勝敗によりポイントが変動し、その名の通りランクを競って対戦するモードです。ランクマッチという性質上対戦はガチでやり合う人が多くなっており(そりゃそうだ)、気軽に友達と対戦という事が出来ません。

 

本来、こういう格闘ゲームにはランクマッチだけでなくロビーマッチ(プレイヤーマッチやカジュアルマッチなど呼び方は様々)というものが存在します。

このゲームにはそれが初期状態では存在しないのです…。

ちなみにこれに対してメーカーからは以下のような事を言われていました。

「発売日に間に合わなかった。現在鋭意制作中」

…完成してから発売しなさいよw

 

③:基本無料版開放問題

これが一番ヤバいでしょうね…。なんとこのゲーム、製品版が発売してわずか2週間足らずで基本無料版を開放してしまったのです。

もちろん制約はあります。キャラは4キャラしか選択出来ず、ストーリーも序盤までしかプレイ出来ません。

ただしストーリーモード以外はオンライン対戦含め全て遊べるようになっており、キャラクターも他に使いたいキャラがいた場合、追加料金を払って解放していくという仕様になっています。

 

これメーカー側はどういう気持ちで開放したのでしょうね…。製品版をフルプライズで購入された人に対して失礼極まりないと思うのですが…。

更にこの問題、メーカー側は事前に一切情報を出していませんでした。

事前情報があれば、製品版を購入するか・無料版で試してから購入するか等をユーザー側が選択することが出来たでしょうが、その選択すらさせてもらえなかった。

 

発売からもう少しで1か月ほど経ちますが、もしこの存在を知らない人がいた場合、一度公式ページを覗いてみて下さい。

www.gamecity.ne.jp

 

最後に

もしDOA6が気になるという方は、無料版を試しにプレイしてみて下さい。

問題点は多々あれど、対戦そのものは面白く、操作性も新規ユーザーを意識した作りにもなっています(初心者でもある程度戦えるように調整されている)。

更にモデリングにも変更を加えており、グラフィックは非常に綺麗です。

(DOAマニアの友人にも聞いてみましたが上記のように言っていましたw)

 

キチンとユーザーの事を考えて制作・販売していれば良作に成り得たかもしれない本作…出だしとしては最悪で、信用を取り戻すこともかなり大変な状況かと思いますが…今後どうなっていくのか静観していこうと思います(^^;

 

というか、仮に次回作DOA7が発売決定したとしても「どうせすぐに基本無料版を解放するんだろ・・」と思われ、発売日当日に製品版を購入するという人は激減するのではないでしょうか?

そうなって困るのはメーカー側だと思うのですが、なぜ今回のような手段を講じたのか不思議でなりません。

まぁ会社として色々事情はあるのでしょうが、お客さんあっての客商売です。

一度失った信用というのは中々取り戻せるものではありませんよ・・。

 

長くなってしまいましたが、本日はこの辺で\(^o^)/