えなおの"ゲームについて色々語りちゃいたい"

ドラゴンボールレジェンズの各イベント攻略、ゲーム実況・攻略、その他ゲームに関する記事を記載しています♪

シンプル故の奥深さ…!ファミコン初のRPG「ドラゴンクエスト」のご紹介!

スポンサーリンク

こんばんは♪

先日、堀井雄二氏が仰った「人生はRPGだ」という名言についてご紹介しました。

www.enao-gamechannel.com

そして本日は「やはり堀井さんと言えばドラクエだろう!」ということで、初代ドラゴンクエストについてご紹介をしていきたいと思います(^^♪

ファミコン初のRPGであり、記念すべきドラクエシリーズの第一作。ご存知の方もそうでない方も、昔を懐かしみながらご覧いただければ幸いです。

 

ドラゴンクエストとは?

ドラゴンクエスト(以下ドラクエⅠ)とは、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売された、ファミコン用ロールプレイングゲームのことです。定価は5500円。

f:id:enaochannel:20190512201013p:plain

出典元:ドラゴンクエスト“ロト伝説”シリーズ 公式プロモーションサイト | SQUARE ENIX

日本を代表する国民的RPGと言っても差し支えないドラゴンクエストシリーズの第一作であり、ファミコン初のRPGとして発売されました。

 

シナリオ・ゲームデザインに"堀井雄二氏"、メインプログラマーに"中村光一氏"、キャラクター&モンスターデザインに"鳥山明氏"、そして音楽は"すぎやまこういち氏"と…今現在も各分野で活躍されている方々が結集し作り上げられた作品です。

 

当初は単発作品として発売されていた為、詳細な人物設定や背景像はありませんでしたが、シリーズ化に伴い後続作品との関連性を持たせる為に後から様々な公式設定が追加されていくこととなります。

特に、ドラクエⅡ・ドラクエⅢは初代との関係性が非常に深く、三作を合わせて『ロトシリーズ(ロト三部作)』と呼ばれており勇者「ロト」及びその子孫に焦点を当てた作品となっています。

また、現最新作であるドラクエⅪも、真エンディングにてロトシリーズとの関係を示唆する演出も盛り込まれていました。

 

初代が発売して2019年で33年が経つ本シリーズですが、今尚シリーズに関連性を持たせて制作されているというのは凄いことですね。

 

 

ドラクエⅠの特徴

ドラクエⅠですが、ファミコン初のRPGということもあり、当時のRPG未経験者にもとっつきやすいように"遊びやすく、且つRPGの概要を理解しやすいシステム"に重点をおいた作りになっています。

初代ということで基本システム自体は非常にシンプルではあるものの、非常に計算高く制作されており難易度も今現在世に出ている作品からすると高めのものに仕上がっています。

ゲームの目的

まず主人公の旅の目的ですが、

【伝説の勇者『ロト』の血を引く勇者として「竜王」に攫われた姫を救い出し…そして竜王を倒すこと】

です。

その目的を達成する為、主人公であるプレイヤーは様々な地を冒険し、数多のモンスターと戦い、力をつけていくこととなります。

主人公について

ドラクエシリーズではお約束ですが、このドラクエⅠも主人公の名前を自分でつけることが出来ます。(最大4文字)

そして、ドラクエⅠだけの特徴として『最初に決めた名前により、初期ステータスとレベルアップ時のステータス上昇パターンが変化する』というものがあります。

極端に強くなったり・弱くなったりするようなことはありませんが、多少難易度にも影響を及ぼすこともあります。

 

また、ドラクエⅠは主人公1人で終始冒険をすることとなり、バトルも1vs1で行われます。

これは、当時アクションゲームが主流だった為、いきなりパーティでの戦闘は難しいのではないか?という声がありこの仕様にしたそうですね。

復活の呪文

現在であれば、教会でセーブすることが可能となっているドラクエシリーズ。しかしFC時代のドラクエは、バッテリーパックなどの記録機能を実装していなかった為、セーブ機能というものが存在しません。

その変わりに、本作では『復活の呪文』というパスワードを入力することで電源を落としても続きからプレイ出来るようになっています。

尚、ドラクエⅠの復活の呪文は最新作である『ドラクエⅪ』でも使用可能となっており、ある程度有利な状態からゲームを開始する事が出来ます。

 

この復活の呪文、一文字でも間違えたらゲームを再開することが出来ず、泣きを見た人もいらっしゃるのではないでしょうか…。

移動画面とダンジョン

移動画面は基本的に今のシリーズと大きな変化はなく、主人公とその周囲を真上から見下ろした『トップビュー形式』となっています。

フィールドマップ上に町やダンジョンなどのオブジェクトが散在し、そこに移動をさせると自動的に入場するようになっています。

更に初代からフィールドマップ上には様々な地形が存在しており、平地や森・砂漠…移動が若干遅くなる山・移動できない岩山や海・毒の沼などもあります。

 

そして、またもドラクエⅠだけのシステムとして『ダンジョン(洞窟)内部は完全な暗闇』となっています。

何もしていない場合、主人公のいるブロックしか画面に表示されず、明るくするには道具の「たいまつ」もしくは「レミーラ」の呪文を使用する必要があります。

 

これ子供の頃にプレイしていた時はそもそもRPGというものに慣れていなかったので、周りが真っ暗で何も見えず…非常に不気味で先を進むのが怖いと感じていましたw

装備品の着脱と売却

こちらも非常に珍しい仕様ですが、ドラクエⅠは『武器防具などの装備品の持ち替えが出来ません』

新しい装備品を購入すると、それまで装備していた武具が"自動的に売却"されてしまいます。つまり任意で装備の変更が出来ないのです。

 

また、ゲーム開始時は主人公は手に何も持っていないグラフィックで表示されますが、武器を入手すると右手に・盾を入手すると左手に装備したグラフィックが反映されるようになっています。

 

当時はこれだけでも感動したものです…(*-ω-)。

戦闘について

戦闘については、1vs1の戦闘ということ以外、基本的に他シリーズと大きな差異はありません。

「たたかう」「じゅもん」「どうぐ」「にげる」の中から選択し、各モンスターを撃退していきます。

一つ違うと言えば…本作は自身・敵のステータスに関係なく『基本的に主人公が先手となる』ことでしょうか。(とはいえ、敵側の先制攻撃もあります)

 

尚、呪文ですが、本作で主人公が習得出来る呪文は『計10個』です。

『ホイミ⇒ギラ⇒ラリホー⇒レミーラ⇒マホトーン⇒リレミト⇒ルーラ⇒トヘロス⇒ベホイミ⇒ベギラマ』と順に覚えていき、回復・攻撃・補助など一通りの呪文が使用できます。

この呪文を覚える順番も制作時に計算されて作られており、ゲーム進行上で必要なタイミングで覚えるようになっています。

バッドエンド

ドラクエⅠをプレイされた方であれば多くの方が印象に残っているでしょう…バッドエンドです。

本作はシリーズで唯一のバッドエンドが存在し…(内容は伏せますが)竜王とのとある会話後に「はい・いいえ」の選択肢が出てきます。

ここで選択を誤ってしまうと文字が赤くなりマップが真っ暗となって画面が完全に停止…ゲーム続行が不可能となってしまいます。

一応その寸前に復活の呪文を教えてもらえますが、この呪文を入力すると『レベル1・経験値&ゴールド0・武器防具道具全てが何もない状態』でスタートすることとなります。

 

ただし、このイベント時に得た新しい復活の呪文を出した後でも、以前に出した古い復活の呪文を入力すればその時点から再スタートされるようになっています。

また、上記の全てリセットというのはFCのみの演出であり、リメイク作であるSFC以降は若干の変更が加えられています。

 

これ…RPGを知らない子供時代にやってトラウマになった人もいるのではないでしょうか…(^_^;)。

 

最後に

非常に長くなってしまいましたが、ドラクエⅠのご紹介は以上になります。

本作は、当時日本において『ゲームマニアがPCでするジャンル』というイメージがついていたRPGを、家庭用ゲーム機の主要ジャンルにしたとされています。

今現在も多くのドラクエシリーズが世に出ていますが、こうしてみると基本的なシステムは既にⅠの頃から出来上がっていたように思います。

 

今プレイすると非常にシンプル故、物足りなさを感じてしまう人もいるかもしれませんが、時には初心に返ってシンプルなゲームをプレイしてみるのも面白いかもしれませんよ( *´艸`)。

 

ではでは、本日はこの辺で\(^o^)/