こんばんは♪
本日は私が現在実況している、天地創造についてのお話。
ここ最近、所々で耳にする「ベルーガ」という人物。この人物は色々と謎多き人物です。
そして遂に昨日の実況にて、彼と遭遇することが出来ました。
その動画はこちら。
ベルーガという人物について、今現在で分かっている事をまとめてみました。
- 新バイオ学説の発表により、世界平和賞を受賞した。
- 不老不死の研究を行い、死の恐怖を無くそうとしている。
- 現在は極低温睡眠装置で安らかに深い眠りについている。
- 過去に、地球最後の日と呼ばれる世界的大災害が起きており、その際にベルーガの作ったワクチンで人類滅亡が防がれた。
一番最後の"世界最後の日"というのは、死亡率9割の空気感染型ビールスが蔓延した日の事を指すらしい。アスモデウスと名付けられたそれは、悪魔の如く次々と人々を死に陥れたとか…。
そのウイルス自体は、ベルーガの開発したワクチンのおかげで救われた人もいたようだが、それでも全ての人類に提供できる数を作る事は出来ず、世界人口は激減していった…。
ここで気になる点は2つ。
1つは、このゲームの主人公であるえなおは、地裏にて地表の大地を復活、その後地表に赴き、植物・鳥・動物・人類を復活させてきたのである。
つまり、えなお自身が世界を作り上げてきたのだ。
ベルーガと出会うまでの間に、アスモデウスと言われるような大災害を経験した事は一度もない…。
もう1つは、ベルーガが眠っていた研究所…ここだけが他に比べて異常に近未来的過ぎる事。
極低温睡眠装置、ロボット、研究所のセキュリティ等、異常に文明が発達し過ぎている。そして果ては人間を〇〇〇化させ、不老不死の研究までしている…。
実況中は、ベルーガは未来から来た未来人か!?と思っていたが、上記の流れから考えるに恐らく…ベルーガのこの一連のお話は、えなおが大陸や生き物を復活させる以前に起きたことなのだろう。
アスモデウスによって地球が死の星になり、その際ベルーガは研究所の地下深く、極低温睡眠装置で冷凍睡眠に入る。
その後えなおが地球を再生させ…ベルーガと対面する。
であれば話の辻褄が合うように思う。
とはいえ、これはあくまで想像の範囲の為、真実はまだ分からない。
ただ一つ言える事は…天地創造は段々と佳境に差し掛かっているということだ。
果たしてベルーガが真のラスボスなのか。もしくは本当の黒幕が別にいるのか…。
そしてそもそも、どうしてえなおは世界を再生する力を持っているのか…?
謎が謎を呼ぶ展開になり、非常に続きをプレイするのが楽しくなってきました(^^)。
後どのくらいでエンディングになるのかは分かりませんが、最後まで視聴者さんと一緒に楽しんでいきたいと思います♪
ではでは\(^o^)/