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【FFⅧ】発売20周年!FFⅧのご紹介~システム編~

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こんばんは♪

昨日2019年2月11日にて、ファイナルファンタジーⅧは20周年を迎えました。

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出典元:ファイナルファンタジーVIII | SQUARE ENIX

その際にこのブログにてFFⅧの"ゲーム概要"と"シナリオ"についてのお話をしましたが、今回はシステム面についてご紹介をしていきたいと思います♪

このFFⅧは、従来のRPGの常識から外れた特徴的なシステムを採用しており、FFシリーズ全般で見ても中々に異質なものとなっています。

今回は、その特徴的なシステムをいくつかの項目に分けてご紹介していきます。

 

尚、前回のシナリオ編の記事は以下になります。

www.enao-gamechannel.com

それでは、参りましょう\(^o^)/

 ジャンクションシステム

今回の一番の特徴として『ジャンクションシステム』というものが存在します。

本作のキャラクターは、初期状態のままでは「たたかう」コマンドしか選択できず、アイテムや魔法といった行動を取る事が出来ません(逃走は出来ます)。

ではどうすればアビリティが使用出来るようになるのか?

それは"G.F.(Guardian Force)"をキャラクターに「ジャンクション(接続)」する事です。(G.F.については次項で説明します)

こうすることで、初めてそのG.F.が持つアビリティが使用可能となります。

アビリティの中には、

  • 戦闘で実行するコマンドアビリティ
  • 常時発動型のキャラアビリティ
  • フィールドで実行するメニューアビリティ

といった種類が存在し、自由にアビリティを取捨選択出来る事が特徴となっています。

 

本作では、キャラクターのレベルによるステータスUPももちろん存在しますが、このG.F.をジャンクションすることでステータスを強化する事が主になります。

これは、『SeeDの強さの理由付けと「RPGの主人公達が常人より並外れて強い理由」への解答を兼ねた設定』とのこと。

 

尚、少し余談ですが、このゲームには防具・装備品は存在しません

武器に関しても従来のように武器屋で購入…という訳ではなく、集めたアイテムを使い『改造』していくこととなります。

この辺りは、この時期のRPGとしてはかなり特徴的ではないでしょうか。

 

G.F.(Guardian Force)

"G.F."とは"Guardian Force(ガーディアンフォース)"の略称で、従来のシリーズの召喚獣に相当するものです。

上記項目の通り、キャラにジャンクションする事で、能力強化やアビリティの使用などが出来るようになり、更に「G.F」コマンドで召喚魔法を発動する事が出来るようになります。

このG.F.はキャラクターと同様、戦闘による経験値の獲得・レベルアップの概念が存在します。そして戦闘で得られる「アビリティポイント(AP)」を蓄積することで、新たなアビリティを取得していくのです。

APの蓄積先はプレイヤーが任意に決定出来る為、欲しいアビリティを優先して選ぶ事が出来ます。

 

G.F.の入手方法は大きく2つ。

  • 1つは、バトル中にモンスターから「ドロー」する方法。
  • もう1つは、敵として登場するG.F.と勝負して倒す方法。

ちなみに、ドローで入手するG.F.はボスである為、取り逃すと入手機会が2度と訪れません。もちろん入手出来なくてもクリアに問題はありませんが…多くの精製が出来なくなってしまう為、出来る限り入手したいところではあります(ノーヒントなのが辛い…)。

 

最後に。

G.F.による召喚魔法ですが、威力そのものは高いのですが、30秒から1分程度と演出が長く、テンポが悪くなってしまいます。最強のG.F.である「エデン」に至っては2分強と非常に長い…。カップラーメンできちゃうよ…

一応、ムービー中に□ボタンを押す事で威力が上がる「おうえん」というアビリティが存在しますが『連打してはいけない時間帯』が所々に存在する為、注意が必要です。

もし入力禁止タイミングにボタンを押してしまうと威力が75%に下がってしまいます…。

 

魔法

多くのRPGで存在するMP(マジックポイント)。魔法や特技などを使う際に必要されるものですが、本作ではMPは存在しません

FFⅧの魔法はキャラクター1人につき、最大100個まで持つことが出来るアイテム的存在として設定されています。アイテム的存在な為、使用すると数が減りますし、また他キャラとの受け渡しも可能となっています。

この魔法を入手する方法は、

  • モンスターからドローする
  • ドローポイントなるエリアで入手する
  • 精製する

があります。

"精製"とは「特定のアイテムを別のアイテムや魔法に変換する」事で、"〇〇魔法精製"といったアビリティを使用することで出来るようになります。

 

ちなみに、本作では"魔女"が登場します。その魔女が使う魔法と差別化する為、主人公や敵兵士が使う魔法は『疑似魔法』と呼ばれ、従来のFFシリーズに比べ威力が低く設定されています。 

レベル連動制

本作では、プレイヤーのレベルが上がるに従いモンスターのレベルも上がる仕様になっています。その為、従来のRPGで多い「レベルを上げておけばなんとかなる」という概念がFFⅧでは当てはまりません。

といっても、このゲームは上記項目のジャンクションが能力強化の主な方法になる為、レベル依存度は低く、低レベルでの攻略が可能となっています。

 

お給料制

なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、その名の通りですw

主人公たちは"傭兵"という設定であり、敵を倒してもお金(ギル)が入手できないのです。お金は一定歩数で『給料』という形で振り込まれるシステムとなっています。

傭兵も一社会人なんですね

尚、給料を上げる為には、戦闘を多めにこなすか、「筆記試験」と称した本作の世界観やシステムに関する〇✖クイズをクリアしていく必要があります。(なんて世知辛い世の中だ…)

 

これについては少々批判的な意見が多く見られるものの、そもそもこのゲームはあまりお店で買い物をする機会が無い為、それほど資金繰りに困るという事はありません。

 

というか、モンスターを倒す度にお金が手に入るというのも不思議な話ですしねw(それを言っちゃおしまいですがw)

 

最後に

非常に長くなってしまいましたが、以上がFFⅧにおける特徴的なシステムとなります。

従来のRPGという枠・常識に捕らわれない斬新なシステムは、当時としては中々に異色なもので、シナリオ同様に賛否両論分かれる結果となってしまいました。

とはいえ、ナンバリングタイトルで従来の型を破り、新しいRPGを構築するという挑戦的な姿勢は中々に出来る事ではありません。

そして、それを理解し肯定的に受け止めるユーザーも少なくありませんでした。

 

FFはこの後も様々なシリーズを展開していきます。

今後どのようになっていくのか、先が楽しみですね。

 

ではでは\(^o^)/