こんばんは♪
昨日から、天地創造が第4章に突入しました。
ということで本日は第3章終盤~第4章序盤についてのお話です(^^)/
時の果ての墓『ドライバレー』
第3章終了間際、えなおは時の果ての墓"ドライバレー"にて星のかけらを捧げました。
その直後、自身の事を『ライトサイドの使者』と呼ぶ、えなおそっくりの人物が現れます。
彼はえなおに対して、
「えなおという人物は表と裏で二人存在する。君はダークサイドの使者だ」
更に…
「今、ベルーガの出現で地球はおかしくなっている。地球の歴史を時計に例えるなら、針はちょうど"13"を指している。…ありえない時間…いや、あってはならない時の流れがはじまっているんだ…」
と告げる。
【ゆっくりと目をつぶり、そして地球の事を考えるんだ】
ライトサイドの使者がそう言うと、えなおは意識を失いその場に倒れこんでしまいます。
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場面は変わり…第4章はストークホルムにある、地表のエルの家から始まります。
彼女の家のベッドには、赤ん坊が寝ています。どうやらこの赤ん坊はストークホルムの草むらで泣いていたようで、エルが保護したようです。
良く知る人物に面影が似ていた為、その赤ん坊の名前を『えなお』と名付けたエル。
(若干怖いよエル…)
食事を探しに行くため部屋を出たエルに変わり…次にその赤ん坊の前に現れたのは…なんと"地裏のエル"だった。
地裏のエルは、とある人物の命により、その赤子の命を奪いに地表にやってきたのです。
その後出会う二人のエル。
そしてその二人の前に現れる、人格の変わったヨミ。
…えなおは一体どうしてしまったのか?この赤ん坊は誰なのか?
怒涛の展開に、えなおは終始置いてけぼりを喰らうのであった…。
この詳しい展開に関しては、実況動画をご覧下さい。
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ということで、第3章終了間際~第4章開始時点の大まかなお話を書きましたが…
いきなりの展開でかなり置いてけぼりを喰らった感がありますが、第4章の開幕は怒涛の展開からスタートしました。
少し話が変わりますが、この動画中盤辺りに地表のエルから言われる、
「私じゃ…だめ?」
という発言にハートを射抜かれた男性ユーザーは多かったのではないでしょうか。
私は大丈夫でした。上目遣いでそれを言われていたら危なかったかもしれません。
私は地裏のエル一筋ですからね(・∀・)!!
さて、天地創造ですが、どうやらこの第4章が天地創造の最終chapterとなるようです。
一体ライトサイドの使者は、ダークサイドの使者である「えなお」に何をさせたかったのでしょうか?
そしてこの一連の騒動の発端となった"とある人物"は、一体何が目的なのでしょうか?
そしてこのゲームは、一体どういう結末を迎えるのでしょうか…?
刻々と終わりが近づいておりますが、最後の最後まで全力で楽しんで行きたいと思います♪
では、本日はこの辺で\(^o^)/